ラビンフレーム対応の5リットルの燃料
ラビンフレームの国内在庫が現在欠品となっており、次回の入荷予定が2022年3月頃の入荷予定となるため、同メーカーの欧州ブランド名「tenderflame」の燃料をご用意致しました。
ラビンフレームと全く同じ仕様となり、104℃の引火点、素材成分は全て同じとなり、パッケージのみ異なります。

上質で心地よい輝きが、空間をエレガントに演出する。
結婚式、ディナータイム、キャンプ、ビーチでのくつろぎ、ヨガなど、キャンドルとは異なるエレガントなオレンジ色の炎であらゆるシーンに、鮮やかで美しいオレンジ色の炎で異空間と癒しまでをも温かく演出できるLovinflame。

耐風性で非毒性のLovinflameの暖炉とキャンドルは、綺麗なオレンジ色の炎です。
ガスストーブの火は青色なのに、たき火の火は赤みがかったオレンジ色なのでしょうか？
ガスストーブはほぼ*「完全燃焼」の例であり、これにより十分な酸素が炎に供給され、一酸化炭素の排出量を最小限に抑えてクリーン燃焼が可能になります。
その一方で、たき火は「不完全燃焼」の例です。
（*「ほぼ」完全燃焼というのは、100%の「完全燃焼」は科学的に不可能なことだからです。）

Lovinflameの特許取得済みの燃焼システムは、排出物は水蒸気と二酸化炭素というクリーンなもので、赤みがかった輝きでどんな空間も満たします。
さらに、このクリーン燃焼の火は無臭。味覚を損なうアルコールの悪臭なしに、どんなディナーパーティーにもピッタリな雰囲気を加えます。

Lovinflame専用燃料は、水溶性、無害無臭の簡単に燃えない燃料です。
燃料としてはとてもリスクの低い、安全な燃料なのです。
水溶性で分解可能なため、通常の家庭ごみと一緒に安全に廃棄できます。
燃料を飲み込むことは絶対にお勧めしませんが、万が一少量の燃料を摂取しても健康に影響を与えることはありません。
また、使用中に万が一キャンドルを倒してしまって中身の燃料が漏れてしまっても、アルコールと違い燃え移りにくいその訳は、Lovonflame燃料の引火点が104℃と高く簡単に燃えず、特許取得済みのステンレス製芯との接触により点火するように設計されているからです。

Lovinflameのバーナーへ燃料補給することは驚くほど簡単です。
燃料タンクの開口部は、燃料補給が簡単にできるように設計されています。
火を燃やしている間に燃料を追加することもできます。
（ただし、炎の上に直接燃料を追加することはお勧めしません）
燃料補給の間に、間違って燃料をこぼしてしまっでも、周辺温度が引火点の104oC/220oF以下であれば、炎がこぼれた燃料の上で広がることはありません。そのため、Lovinflameの燃料がこぼれたとしても安心です。

風が強い時には、夜間ロマンチックなキャンドルを灯しても、すぐに消え再び火をつけなければなりません。
室内のロマンチックな雰囲気づくりにピッタリの本製品、特許取得済みの燃焼システム以上のものはありません。
たとえ他のキャンドルがすべて風で吹き消されてしまうようなときでもです。
Lovinflameのキャンドルは、本当に強く吹かない限り、柔らかな輝きでテーブルを照らし続けます。